流域治水あついよな!
仕事柄かもしれないけど、本当に最近よく見る!
明日は面談です。
ついに大学院に行きたい話をします。
そこで、項目を整理しておきます!
希望修学先及び期間
- 信州大学大学院総合理工学研究科工学専攻水環境:土木工学分野吉谷研究室
- 2022年10月受験、2023年4月入学
- 社会人特別選抜
- 働きながら通学希望
学びたい理由
- 殻を破れるような成長をしたい!(現状、設計屋さんか工事屋さんが限度のように思う)
- 治水インフラについてハードの観点だけでなく、インフラ・社会ニーズ・発注者側の観点から知見を得て、提案に繋げたい
- 仕事の役に立てたい!業務の幅を広げたい。
- 資格試験の実務経験期間短縮
- 自分しか持っていない強み、自信が欲しい
- 指導に説得力を持たせるため、院卒の肩書が欲しい。
- 余暇の時間を有効活用できる
なぜこのタイミングなのか
- ITストラテジスト受験を考えたときに、戦略的に考える知見を得られそうだと感じた
- 目標、問題解決意識がはっきりした状態で、有意義に学べる
- 体力のある今しかいけない。学部卒の分若さは残してある
- 年々エンジニアのレベルは上がっていくので遅れないため
- 信州大学との共同研究をしている今、通える範囲にもあるため
会社への貢献
- 業務の幅が広がる。提案活動が強くなる。
- 研究成果を還元できる
- 学会発表が可能
- 特許のアイデアを生み出せる
- 会社と信州大学、長野のとしての結びつきを強くできる
- 未来の官公庁とパイプができる
- 「挑戦を応援し柔軟な働き方ができるホワイトな会社」としてイメージアップにつながる(他社はやっている)
デメリットと対策
- 転勤に制限がかかる→すまん
- 残業に制限がかかる→テレワーク可能。1年目で授業取り切れば、時間配分は自由が効く。15コマなら有給対応可能
- 出張に制限がかかる→リモート講義なら出張先でも受講可能。授業のない期間は出張可能
- 会社も、自身も決して楽ではない→その分リターンは大きくなるよう学んできます!
協力して欲しいこと
- 顔を繋いでください
言い切れるようにしておこう!
今日の食事
- ツナチャーハン→計¥80
- ステーキ宮→計¥5680
今日の良かったこと
- 体力回復しました
体重
- 夜:76.2kg
明日の目標
- 面談で伝え切る
- 仕事片付ける