昨日、TOGENKYO買った記事↓
http://ricky15.hatenablog.com/entry/2017/10/19/201429
初回盤買ったからアコースティックライブのDVD付いてきたんですねぇ✌️
FABはfaburas(素敵)ともかけてるそう。
1.「ナイトステップ」
フレデリズム盤、かなしいうれしい(ライブ)盤とはまた違うイントロのアコースティック「ナイトステップ」
毎回言ってるけど、聴くたびに好きになってくし、アコースティックアレンジがメチャメチャ合いますなぁ〜。(2番Aメロのベースは微妙だけど…)
ソース焼きそばのマヨネーズくらい相性抜群や!(?)
2.「オワラセナイト」
今回のアコースティックライブ収録曲の中で、康司さん入院中のアコースティックライブで唯一やってた曲。
チープ感のあるギターと武さんのティラノサウルスみたいな首の動きのドラム良いっすね。
サビが速くなってアコギが効いてて、テンポとか拍の取り方がいつもと違うのも聴きごたえありますね。
3.「トウメイニンゲン」
こちらもテンポアップ&アコギの速いアルペジオでリズム感あって俺はこっちの方が好きかも笑
ここでアコースティックライブについてのインタビューコーナー。
ビートを刻むっていうより、波を作る感じらしい。
4.「かなしいうれしい」
健司ソロ。他のメンバー首で乗る感じ。
途中から少しだけ音入れるけど、基本は健司さんの歌声のみ。
ただ、隆児さんの「かなしいうれしい」のフレーズが出てくるあたりからしっとりとなりますね!
5.「USO」
「OTOTUNE」に収録されてるけど実はコレがライブで初披露。原曲とあんま変わらない音感だし、最初からコレで収録しても良かったのではと思う。
これからライブでやる機会増えて欲しい一曲。
ここでミニアルバム「TOGENKYO」ついてのインタビューコーナー。
隆児さんが、「今回はギターの音大きくして貰ってるんです。ちょっと自信出てきたのかな笑」だってよ。
6.「KITAKU BEATS」
この辺から康司さんもがんがん歌ってくる。
「普段は双子なのに声質全然違って、健司さんの方がハモリ向きの声なのにな。フレデリックハモリ微妙じゃん?」って思ってたけどこれは合うね。普段音が多すぎるのかも。
武さんの細かいドラムアレンジ決まってる良い曲ですね。
7.「たりないeye」
CDと同じ音数だけどアコースティックの分、歌がガッツリ聞こえてきますね。
隆児さんのギターって実はアコースティック向きなんやって気づいたね。