ノッティングヒルの恋人 - 衝動で書き始めたブログのようななにか。

今週のお題「わたしとバレンタインデー」

今日はTSUTAYAでカードを更新して、DVDを借りました。

バレンタインという事で、年上の世代の方なら知ってる1999年の超有名映画"ノッティングヒルの恋人"を借りてきました↓

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話としては、イギリスのノッティングヒルに住む売れない旅行誌専門店の店主が、お客さんとして来たアメリカのアメリカの超有名女優と出会い、恋愛をしていく話。

劇中歌だけ知ってました↓

「この映画の曲だったのか！」ってなりました。

立場、距離、彼氏の存在など、会えないのにその喜びのみを知ってしまった"恋の麻薬"に悩み、様々な壁を最後に崩していくのが素敵。

主人公の同居人、友達、お店のスタッフまでクレイジーな人が多いのも面白い🤣

ホテルマンのかっこよさとか、一本道で春夏秋冬・時の流れを表現しているところとか、そりゃ評価されるわって思わせる、THE 映画🎞って感じの作品。

終盤も名言多いから、これを真似して口説く人とかいっぱいいたと思うわ🤔

と、柄じゃない映画を観た話をたまにはしてみました。