僕は料理を出来ませんが、みりんちゃんの影響で具載せトーストなら作れますの!(←なぜかお嬢様口調)
みりんちゃんの記事どっか行ったから、とりあえずこれで我慢。
最近、ピースの又吉に対抗心を燃やしているので、今回作ったトーストについて、僕の感覚を文章に落とし込んで行こうと思う🖋
お昼ご飯食べたけどお腹が空いた午後4時。
いつも通りトーストを作ってみようと思ったものの、納豆もツナ缶も見当たらない。
だが、美味いトーストを作る過程で僕はある発見をしている。
それは、「油分」を染み込ませて焼くというものだ。
油分が加熱度を高めていることに間違いなく貢献しているのだが、役割はそれだけで無い。
染み込むことで外はカリカリ・中はジューシーという黄金の歯ごたえが完成するのである。
納豆では粘り気とタレで、ツナ缶では油づけのものがそもそも入っており、美味しいトーストに必要な要素を満たしているほか、どちらも最強の油分「マヨネーズ」との相性も抜群であるのだ。
私はサラダにマヨネーズは基本的に認めていないが、暖かいマヨネーズは別。焼かれたマヨネーズは至福の調味料である。
マヨネーズとの相性は未知数であるものの、ツナ缶と同じ魚介、納豆と同じ調味料と相性が良い、海外では「サバサンド」が人気であるとういう理由から床に転がっていた「サバ缶」でトーストを作ってみた次第である。
とりあえず身をほぐしたものと、極力崩さないものを焼いたが、途中で何かが足りない。
マヨネーズをかけることで、この心の不足感を補う。
まず一口食べる。
なんだこの感じ!
食べた瞬間にわかる、明確な正解。
耳はカリカリなのに、鯖缶の液体をかけたことで染み込んだパンの柔らかさ。
そしてじわ〜っと出てくる液体。
最&高。
骨感を残しているので食感にもインパクトがある。
さながらくるみパンのような感触。
正直、食感凄すぎて、肝心の味を覚えてませーん( ತಎತ)
ただただ長い文章になりましたね😅
今日の食事
- 父特製チャーハン1杯、特製キムチスープ1杯、サラダ
- チャーハン1/3杯、ミニ肩揚げポテト2パック、ミニきのこの山1パック、ミニたけのこの里1パック、韓国海苔2パック、抹茶パルム1個、ハム6枚、よく分からん紅茶菓子2個
- ご飯1杯、キムチ鍋1杯、カス焼き2切れ
- キムチ鍋つまみ食い
今日の良かったこと
- 卒論直しました。
- 児玉くんのお願い聞いてあげました。
- ホテル予約しました。
- 田中くんの連絡先聞いてあげました。
明日の目標
- 卒論提出
- 入寮の問い合わせする