衝動で書き始めたブログのようななにか。

今考えてることをどんどん書いてく日記みたいなものです。他人に見せることを意識して書いてるわけではないので、あんまり突っ込まないでください笑

サバトーストについて熱く語る

 

僕は料理を出来ませんが、みりんちゃんの影響で具載せトーストなら作れますの!(←なぜかお嬢様口調)

ricky15.hatenablog.com

みりんちゃんの記事どっか行ったから、とりあえずこれで我慢。

 

 

最近、ピースの又吉に対抗心を燃やしているので、今回作ったトーストについて、僕の感覚を文章に落とし込んで行こうと思う🖋

 

 

お昼ご飯食べたけどお腹が空いた午後4時。

 

いつも通りトーストを作ってみようと思ったものの、納豆もツナ缶も見当たらない。

 

 

だが、美味いトーストを作る過程で僕はある発見をしている。

 

それは、「油分」を染み込ませて焼くというものだ。

 

 

油分が加熱度を高めていることに間違いなく貢献しているのだが、役割はそれだけで無い。

 

染み込むことで外はカリカリ・中はジューシーという黄金の歯ごたえが完成するのである。

 

納豆では粘り気とタレで、ツナ缶では油づけのものがそもそも入っており、美味しいトーストに必要な要素を満たしているほか、どちらも最強の油分「マヨネーズ」との相性も抜群であるのだ。

 

 

私はサラダにマヨネーズは基本的に認めていないが、暖かいマヨネーズは別。焼かれたマヨネーズは至福の調味料である。

 

 

マヨネーズとの相性は未知数であるものの、ツナ缶と同じ魚介、納豆と同じ調味料と相性が良い、海外では「サバサンド」が人気であるとういう理由から床に転がっていた「サバ缶」でトーストを作ってみた次第である。

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とりあえず身をほぐしたものと、極力崩さないものを焼いたが、途中で何かが足りない。

マヨネーズをかけることで、この心の不足感を補う。

 

 

まず一口食べる。

 

 

なんだこの感じ!

 

食べた瞬間にわかる、明確な正解。

 

耳はカリカリなのに、鯖缶の液体をかけたことで染み込んだパンの柔らかさ。

 

そしてじわ〜っと出てくる液体。

 

最&高。

 

 

骨感を残しているので食感にもインパクトがある。

 

さながらくるみパンのような感触。

 

 

正直、食感凄すぎて、肝心の味を覚えてませーん( ತಎತ) 

 

ただただ長い文章になりましたね😅

 

 

 

 

 

 

今日の食事

  1. 父特製チャーハン1杯、特製キムチスープ1杯、サラダ
  2. チャーハン1/3杯、ミニ肩揚げポテト2パック、ミニきのこの山1パック、ミニたけのこの里1パック、韓国海苔2パック、抹茶パルム1個、ハム6枚、よく分からん紅茶菓子2個
  3. ご飯1杯、キムチ鍋1杯、カス焼き2切れ
  4. キムチ鍋つまみ食い

今日の良かったこと

  • 卒論直しました。
  • 児玉くんのお願い聞いてあげました。
  • ホテル予約しました。
  • 田中くんの連絡先聞いてあげました。

明日の目標

  1. 卒論提出
  2. 入寮の問い合わせする